製品開発

現場の要望を「カタチ」にします。

• step1

  開発案件打ち合わせ

  営業が現場の要望を的確に把握し、実施計画に基づき設計・製造と情報を共有します。

• step2

  設計

  要望に基づいて設計を進めます。
  各種情報収集から始まり、安全性・使用性やコスト面も考慮します。

• step3

  デザインレビュー

  営業・製造と共に図面を確認します。
  現場の要望に基づいているか、製造工程に問題はないか、多角的に確認を行います。

• step4

  製造

  実際のカタチにしていきます。
  図面通りに組み立てできているかを確認すると共に、不具合があれば設計変更も行います。

• step5

  社内試験

  社内にて試験を行います。
  ここではどれだけ現場に近い状況で行うかがその後の進捗に大きく影響します。

• step6

  現場試験

  お客様立会いのもと実際の現場で機能確認を行います。
  社内試験では再現できなかった項目などをしっかり見極めます。

• step7

  改良打ち合わせと改良

  社内試験・現場試験で改良点が見つかれば積極的に改良し、製品の完成度を高めます。

• step8

  納品

  出荷前検査を終え、納品となります。
  必要に応じて現地で取扱説明も行います。